6月3日の税制改正の研修は多数のご出席をいただきましてありがとうございました。今年の税制改正は現在も国会を通過していない(現在も情勢が不透明です)という異例の事態にもかかわらず、多くの方が参加されたということは税に対する関心が高まっているということがうかがえます。
平成23年度の改正を含み今後の改正が検討されているのは以下の内容です。
消費税・・・2015年まで段階的に10%に、免税点の見直し等(大幅増税) 、法人税・・・実効税率を5%引き下げ、減価償却費他の課税ベースの拡大(減税といえるか?) 、所得税・・・現行40%の最高税率の引き上げ、所得控除の削減、高額所得者に対する給与所得控除の削減等(増税) 、相続税・・・最高税率が55%にアップ、基礎控除の削減(大幅増税)
社会保障と税の一体改革が必要であるということで、いままでにないスピードで大増税が予定されているようです。特に気になるのが所得税と相続税の増税です。中小企業経営者で経営努力して役員報酬を稼ぎ、資産を蓄積しても国が大幅に徴税するという仕組みが出来上がろうとしているようです。したがって、経営者は今まで以上に税金はコストであるという意識を強化し、キャッシュフローの改善に努力しなければなりません。
私どもの役割も増大してくると認識し、クライアント様に対する節税に役立つ税の知識、知恵を積極的に提供していきますのでご期待下さい。
竹内総合会計事務所所長より
≪「税制改正」の行方はどうなるのか?(第2回)≫
2011 年 7 月 1 日 金曜日この度の東日本大震災について
2011 年 3 月 11 日 金曜日この度の東日本大震災でお亡くなりになった被災者の方々に対し、心よりご冥福をお祈りしますとともに
現地の一日でもはやい復興を心よりお祈り申し上げます。
日本サッカーの快進撃から経営者が学ぶこと
2011 年 2 月 1 日 火曜日サッカー・AFCアジアカップ2011は日本が2大会ぶり4度目の優勝を果たしました。試合終了が深夜3時前でしたが、視聴率は3割の大台を超え、33・1%だったそうです。私は熱烈なサッカーファンではないですが、サッカーの国際大会があるときはかならず見ます。韓国戦とオーストラリア戦は見ごたえがありましたね。(ちなみにテニスも全豪オープンで盛り上がっていましたが、)
さて、長年決定力不足といわれていた日本が今回優勝できたのはいくつかの理由があると思います。私はサッカーについては素人ですが、会社経営にも通じるところがあると思いますので少々お話したいと思います。
1・選手個人の技術と経験のレベルが上がってきたこと
2・攻守のバランスが良かったこと
3・ザッケローニ監督の手腕が大きかったこと(バランスと勇気が合言葉とのこと)
中小企業についても言えることは、従業員(サッカーでは選手)の個人のスキルを向上させないと会社の業績アップは図れないということ、既存商品、市場を守りながら新商品・市場を開拓していくかのバランスをとること(サッカーで言うと攻守のバランス)、経営者(サッカーで言えば監督)の力量が試合=会社の業績アップに大きな影響力があること
以上のように、サッカーと企業経営には共通点が多いのではないでしょうか。

